助産師さんの転職は、勤務形態のチェックも忘れずに

いくら助産師・看護師が不足している現状があるといえど、むやみに離職や転職を繰り返す事はあなた自身の価値を落としてしまう結果になりかねません。

医療の現場に立ち人の命に関わる重大な責任を担う職業ですので、助産師さんや看護師さんにのしかかる精神的圧力は大変大きなものです。プレッシャーやストレスから、職場を替え心機一転を目指す方も少なくはありません。

ですが、どの現場においてもその事実が変わるわけではありませんね。これから復職や転職をお考えの助産師さんは、求人情報をよくチェックしあなた自身が無理なく勤める事が出来るかどうかを見極める必要があります。

転職の際、見極めるのは業務内容や病院のムードだけではありません。それらも重要ですが、勤務形態もしっかり確認をするようにしましょう。あなた自身、こなす事が出来るシフトかどうかを見極め、無駄な転職にならないよう注意して下さい。

お産は24時間、いつでも起こりえる事です。そのお産を支える助産師さんのお仕事に、夜勤勤務は避けて通れないでしょう。2交代勤務シフト、3交代勤務シフトなど、勤務形態にはいくつか種類がありますが、特に注意したいのは3交代勤務シフトのケースです。

単純に日勤・夜勤でシフトをまわす2交代勤務シフトと異なり、3交代勤務シフトでは1日を準夜勤を含んだ3つに分けてシフトを組んでいます。一見すれば一人当たりの負担が少なそうに見えますが、この3交代勤務シフトでは生活リズムが狂いやすく体力的に無理が生じやすいといえるでしょう。

8時間ごとに休む・勤務するを繰り返すので、プライベートの確保が難しくなる上に体力の限界を感じる方も少なくありません。

助産師や看護師のお仕事はハードなものです。それは分かっていても、就職後にアンマッチは起こってしまうものですよね。その確率を減らすのは、綿密な情報収集しかないのではないでしょうか?希望する転職先の勤務形態をきちんと把握して、本当に自分に務まるかどうか、しっかり考えてみましょう。

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